2023年10月13日に発売されたXperia 5 V。
Xperia 5 Vに必要なアクセサリーといえばスマホケースですよね。
スマホケースの重要な役割はXperia 5 Vを破損から守ること。
キズがついたり破損すると下取りに影響します。
最悪の場合は、下取りしてもらえないことも。
機種交換するときには、高く下取りしてもらいたい人がほとんどでしょう。
Xperia 5 Vは人気モデルなのでいろいろなケースが発売されています。
どのケースを選んでいいのか迷ってる人もいるでしょう。
そんな人のためにXperia 5 Vに対応したおすすめのケースを紹介していきます。
Xperia 5 VはXperia 5 Ⅳのケースと互換性があるのか？
Xperia 5 Vの前モデルはXperia 5 Ⅳ。
見た目にそれほど違いはありません。
Xperia 5 VはXperia 5 Ⅳのケースと互換性があるのか？
この2機種を比較してみると
| Xperia 5 V | Xperia 5 Ⅳ | |
|---|---|---|
| 154×68×8.6mm | 本体サイズ | 156×67×8.2mm |
| デュアルカメラ | カメラ | トリプルカメラ |
大きな違いはカメラ。
Xperia 5 ⅣはトリプルカメラでしたがXperia 5 Vではデュアルカメラに。
そのためカメラ部分の形状が変わってきます。
本体サイズは、高さが２㎜、幅が1㎜、厚みが0.4㎜の違いがあります。
Xperia 5 VをXperia 5 Ⅳのケースに装着することはできないでしょう。
Xperia 5 Vにおすすめのケースを厳選
Xperia 5 Vは、人気のさ最新モデル。
いろいろな種類のケースが発売されています。
数あるケースの中から
- ORANGA
- ラスタバナナ
- Spigen
- Deff
- SONY
の5つのメーカーを選んでみました。
SONYは、Xperia 5 Vに対応した純正ケースになります。
ORANGA ドイツ製素材を使用したクリアケース
透明度が高く、黄ばみにくいのが特徴のドイツバイエル社のTPU素材を使用。
柔軟性がある素材なのでケースの脱着が簡単にできます。
ケースの表面には、特殊コーティング済みなので指紋や汚れがつきにくい。
ストラップホール付きなので落下防止用やお気に入りのストラップの取り付けができる。
ラスタバナナ RHINO
TPU＋アクリル素材のハイブリッドタイプ。
背面のアクリルの厚みは1.5㎜あり、表面硬度5H相当でキズに強い。
米軍MIL規格を取得した衝撃に強いケースです。
ストラップホール付きなので落下防止対策がしっかりとできる。
Spigen ラギッド・アーマー
Spigen製のケースの中でも人気のあるラギッド・アーマー。
TPU素材を使用したソフトケースで触り心地がよく指紋がつきにくい。
ケースの内側にはスパイダーパターンとエアクッションテクノロジーを採用。
衝撃に強く米軍MIL規格を取得しています。
便利なワイヤレス充電に対応。
Deff Ultra Slim & Light Case DURO Special Edition
軽くて丈夫なアラミド繊維素材を使用。
厚みは約0.65mm、重量は約12gで装着しても違和感がありません。
カメラやボタンもしっかりと保護。
ケースの表面はマット仕上げで特殊コーティングがされている。
キズがつきにくく、汚れが付着しても簡単に拭き取り可能。
SONY Style Cover with Stand
SONY純正のXperia 5 V専用ケース。
カラーバリエーションは、Xperia 5 Vのボディカラーに合わせた3色のラインナップ。
素材は、ポリカーボネートを使用。
SONY基準の強度試験や環境試験などをクリア。
また、ケースを清潔に保つために表面には抗菌加工がされている。
動画視聴に開閉式のスタンド機能を搭載。
スタンドを閉じた時はケースと一体化するので邪魔になりません。
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