2023年12月8日に発売されたのがXiaomi 13T Pro。
同じ日には、Xiaomi 13Tも発売されていますね。
Xiaomi 13T Proの価格は約10万円と安くはありません。
破損しても簡単に買い換えることのできる金額ではないですね。
キズや割れから守るために必須のアクセサリーがスマホケース。
どんなスマホケースを選んでいいのか迷ってる人もいますよね。
そんな人のためにXiaomi 13T Proに対応したおすすめのケースを紹介していきます。
Xiaomi 13T ProはXiaomi 12T Proのケースと互換性があるのか?
Xiaomi 13T Proの前モデルは、Xiaomi 12T Pro。
Xiaomi 13T ProはXiaomi 12T Proのケースと互換性があるのか?
この2機種を比較してみると
| Xiaomi 13T Pro | Xiaomi 12T Pro | |
|---|---|---|
| 162×76×8.6/8.5mm | 本体サイズ | 163×76×8.8mm |
| トリプカメラ | カメラ | トリプルかめあ |
本体サイズは、Xiaomi 12T Proのほうが若干大きいがほぼ同じ。
ですが、カメラ部分のデザインが違うためXiaomi 12T ProのケースはXiaomi 13T Proに装着できません。
Xiaomi 13T Proにおすすめのケースを厳選
発売されているXiaomi 13T Pro対応のケースは思ったよりは数が少なめ。
人気ブランドのSpigenなどは、すでに売り切れになってますね。
今回は、
- ラスタバナナ
- FINON
- ZXZone
- AFINER
- Madoats
の5つのメーカーを選んでみました。
どれも衝撃に強いタイプのケースになってます。
ラスタバナナ 軽量タイプのクリアケース
厚みが1.5㎜と厚めですが30gと軽量。
TPU素材なので柔軟性がありケースの脱着が簡単にできる。
また、滑りにくく手にフィットして持ちやすい。
ケースを装着したままでボタンなどの各種操作が可能。
FINON シンプルデザインのハイブリッドケース
シンプルなデザインのハイブリッドケース。
クリアとブラックの2色のラインナップ。
Xiaomi 13T Proのデザインを活かしたい人はクリアがおすすめ。
TPU+ポリカーボネート素材の二重構造。
ボタンは押しやすくて反応がよい。
ZXZone 背面が半透明タイプのハイブリッドケース
背面が半透明タイプのハイブリッドケース。
TPU+ポリカーボネート素材の二重構造。
カメラ部分はレンズ以外の部分が覆われていて厚みがあるのでキズから保護。
ストラップホール付きなので落下防止対策ができる。
AFINER 薄型気量タイプのハイブリッドケース
薄型軽量タイプ。
TPU+ポリカーボネート素材の二重構造で脱着が簡単。
背面はクリアなのでXiaomi 13T Proデザインを活かせます。
Madoats アラミド繊維を使用したケース
丈夫で軽いアラミド繊維素材を使用。
厚み0.65㎜、重さ12gと薄型で軽量。
カメラ部分がしっかり覆われいるのでカメラレンズをキズから保護できます。
手触りがよく滑りにくい。





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