2023年7月20日に発売されたAQUOS R8 proに対応したおすすめのケースを紹介していきます。
AQUOS R8 proの最大の特徴といえば1インチセンサーカメラ。
その分、カメラのサイズが大きくなってます。
キズがついたり割れないようにするためにスマホケースは必須のアクセサリー。
もし、下取りにしてもらうときにキズや割れがあったら査定が下がったり、最悪の場合は下取りでいないなんてこともあるかもしれません。
そうならないためにもスマホケースは必ず装着しておきましょう。
AQUOS R8 proはAQUOS R8のケースと互換性があるのか?
2023年のAQUOS Rシリーズは、AQUOS R8 pro以外にAQUOS R8が発売されます。
AQUOS R8 proはAQUOS R8のケースと互換性があるのか?
AQUOS R8 pro | AQUOS R8 | |
---|---|---|
161×77×9.3mm | 本体サイズ | 159×74×8.7mm |
1インチセンサーカメラ | カメラ | デュアルカメラ |
この2機種を比較すると
- 本体サイズ
- カメラの形状
- ボタンの位置
など大きな違いがある。
AQUOS R8のケースとAQUOS R8 proは互換性はありません。
AQUOS R8 proにおすすめのケースを厳選
AQUOS R8 proは、最新フラッグシップモデル。
取り扱いがドコモとソフトバンクの2社だけなので発売されているケースの種類は少ないかなと思いましたがそれなりに発売されてました。
いろいろな種類の中から
- エレコム
- Wojiaozvlf
- Skailuts
- レイアウト
- LooCo
の5つのメーカーから5種類のケースを選んでみました。
エレコム クリアタイプのハイブリッドケース
TPU+ポリカーボネート素材を組み合わせたクリアタイプでAQUOS R8 proのデザインが活かせる。
ケースの四隅には効率的に衝撃を吸収するエアポケットを採用。
ストラップホールが付いているので落下防止用ストラップで対策可能。
そのほかには、にじみを防止するマイクロドット加工やワイヤレス充電に対応。
TPU素材のソフトタイプもあり。
Wojiaozvlf 薄型タイプのハードケース
ポリカーボネート素材の薄型タイプ。
厚みが0.8mm、重さは16gとケースを装着しても違和感のなく持ち運びに便利。
背面はマット仕上げでサラサラとした手触り。
指紋や汚れがつきにくく付着しても目立たない。
ワイヤレス充電に対応。
Skailuts カード収納できるソフトケース
カードホルダー付きでカードが収納できる。
磁気を使ってないのでカードが壊れる心配がない。
TPU素材を使用。
ケースの表面は指紋やキズに強く手触りがよい。
お気に入りのストラップが取り付けできるストラップホール付き。
レイアウト ProCa
TPU+ポリカーボネート素材の二重構造で肉厚タイプ。
ケースの上下にはエアクッション、内側にはハニカム構造を採用しているので衝撃に強い。
凸型設計なのでカメラレンズを下にして置いてもキズがつきにくい。
ワイヤレス充電対応。
レイアウト ディズニーキャラクターされた手帳型ケース
ケースの表面にはミッキーマウスがでデザインされています。
レザータイプでインナーケースはTPU素材を使用。
インナーケースは、エアクッションとハニカム構造を採用してるので衝撃に強い。
カードは、3枚収納ができる。
マグネットを使用してないのでカードが壊れる心配はない。
動画視聴に便利なスタンド機能付きでワイヤレス充電に対応。
LooCo LOOF SLIM-FIT
ハイブリッドタイプの背面ケースのフタがついた感じのコンパクトタイプ。
通常の手帳型ケースと比較するとかなりの薄型。
ポケットやカバンに入れて持ち運ぶときにかさばらない。
ケースの表面には特殊加工がされていてキズに強く、手触りがよい。
指紋がつきにくくて水分を吸収しにくい。
カードポケットとストラップホール付き。
カラーは、エバーグリーンのほかに
- スカーレット
- ダークネイビー
- メールオレンジ
の4色から選べます。
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